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【学校って、ちょっとつらい】視覚障害とともに学ぶ子どもの葛藤

2025 4/15
知る・学ぶ
2025年4月15日
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目次

はじめに

視覚に障害がある子どもたちが学校に通うとき、学習の困難さだけでなく、 心の中にさまざまな葛藤や不安を抱えていることがあります。

「みんなと同じようにできないことが悔しい」

「見えていないことを知られたくない」

「助けてって言いたいけど、目立ちたくない」

それは、視覚障害という“見えにくさ”が、心の“見えにくさ”にもつながっているからかもしれません。この記事では、視覚障害のある子どもたちが学校で直面する悩みや思い、そして周囲ができることについて考えていきます。

見えにくさが生む「心の葛藤」とは?

1. 「違い」を感じる瞬間がある 

  • 黒板の文字が見えない
  • ノートを取るのに時間がかかる
  • 体育でうまく動けない

こうした日常の中で、子どもたちは

「自分だけができていない」「みんなと違う」

と感じることがあります。

ときにはクラスメートからの一言が胸に刺さることも。

「なんでそんなに近くで見てるの?」

「この漢字読めないの?」

「点字って特別扱いじゃん」

どれも悪気のない言葉でも、当事者にとっては「自分の見えにくさが浮き彫りになる」ような感覚になることもあります。 

2. 「助けて」が言えない理由

視覚に困難がある子どもでも、できる限り“普通”に見せたい気持ちがあります。

  • 本当は手伝ってほしいけど、言えない
  • 「わからない」と言いたくなくて、わかっているふりをしてしまう
  • 頼ることで、「できえない子」と思われたくない

特にロービジョンの子どもたちは、「見えているように見える」ことで周囲に理解されにくく 、ひとりで抱え込んでしまうことがあります。 

3. 「みんなと同じでいたい」と「自分らしくいたい」の間で

たとえば…

  • 点字や拡大教科書を使う
  • 支援員と一緒に登下校する
  • 別室でテストを受ける

こうした合理的配慮は、子どもにとってとても重要です。
でも、同時に本人が「目立ってしまう」「特別扱いに見えるかも」と葛藤することもあるのです。

「ありがたいけど、目立ちたくない」

「配慮してもらうのはうれしい。でも、普通に過ごしたい」

この複雑な思いを、 大人はきちんと受け止めてあげることが大切 です。 

子どもたちの声から見えてくること 

  • 「できない自分を、ちゃんと見てほしい」
  • 「“頑張ってるね”と言われると、つらくなるときもある」
  • 「困ってるって、気づいてほしかっただけ」

一人ひとりの声に、 助けてほしいけど、助けを求めるのが怖いという、揺れ動く気持ちがにじみ出ています。 

教育現場や大人ができること

● 配慮=“特別扱い”ではないという前提づくり

「全員が学びやすい環境をつくるために、それぞれの手段が違うだけ」
この考え方を、子どもたちにも大人にも共有することが大切です。 

●「困ったら言ってね」だけでは伝わらない

本人が自分の見えにくさをうまく言語化できないこともあります。

だからこそ、

  • 「この文字の大きさ、読みやすいかな?」
  • 「今日の授業、黒板のどこが見えづらかった?」

など、 具体的でやさしい聞き方が大切 です。

  • 周囲の理解を育てる工夫を
  • 拡大教科書や点字を体験する授業
  • 「違いがあることは自然なこと」と伝える日常の会話
  • 視覚障害について学ぶ“ほんの5分”の時間

“違うこと”を特別視せず、自然に受け止める空気を育てることが、子どもたちの安心感につながります。

まとめ|“困ってもいい”と思える教室を目指して

視覚障害のある子どもたちは、見えにくさと日々向き合いながら、「みんなと同じように学びたい」「自分らしく過ごしたい」と願っています。

そのためには、 自分のことを安心して伝えられる環境、理解してくれる大人や仲間の存在が何よりの支えになります。

  •  「見えづらい」と言える勇気を支えること
  • 「ちょっと助けて」と言える空気をつくること
  • 「自分のやり方でいいんだ」と思える安心感を届けること

それが、 子どもたちが自分らしく学び、生きていく力の土台になります。 

みんなで学ぶ授業の様子

知る・学ぶ
#iPad・タブレット活用 #先天性 #全盲 #合理的配慮 #弱視(ロービジョン) #拡大文字・拡大読書器 #触知教材
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  • 【視覚障害×女性/LGBTQ】“ダブルマイノリティ”が生きるということ|見えづらい生きづらさを見つめて

この記事を書いた人

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「見えないからできない」をなくすために。
視覚障害のある子どもや学生が、自分らしく学び・暮らし・挑戦できる社会を目指して、情報を発信しています。
記事を読んで気づいたことやご意見、「もっと知りたい!」と思ったことがあれば、EduLume@vreach.jp までお気軽にお寄せください。

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